岐阜県 岐阜市 美容皮膚科・皮膚科・小児皮膚科の神谷ひふ科

プラセンタ注射

 

プラセンタとは胎盤のことで、妊娠中は母体の子宮内で胎児に栄養を供給していますが、赤ちゃんの分娩後体外に排出されます(後産)。胎盤は胎児を成長させる源のようなものですので、多くの細胞増殖因子や癌抑制因子を含有しています。プラセンタ療法とはこのヒト胎盤から抽出された有効成分を注射することにより、身体の各組織を活性化し、避けられない老化を少しでも抑えようとするものです(抗老化、アンチエイジング)。

プラセンタ療法はアレルギー疾患、肝疾患、更年期障害、美容(抗老化、アンチエイジング)を目的として行われますが、当院では主に美容目的で行っています。1週間に1回程度、定期的に治療をお受けください。
副作用は注射部位の痛みのほか、まれに(発現率3%未満)、発疹、発熱、痒みなどの過敏症状が現れることがあります。この場合、すぐに治療は中止します。医薬品としての認可を受けた1960年から現在まで、感染症やショックなど重篤な副作用の報告はありません。プラセンタは生物製剤ですので、治療中は献血ができません。

プラセンタ療法の原料は国内で正常分娩された感染症のない日本人の胎盤が使用され、生産工場にてB型肝炎、C型肝炎、AIDS、成人T細胞白血病、伝染性紅斑、梅毒、淋病、結核などの感染症のチェックが行われます。さらに、最終製造過程で高熱加熱滅菌処理(121℃・20分)されています。

プラセンタ療法のみでご来院の方は受付にその旨お申し出下さい。待たずに、すぐ治療を受けることができます。